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エメラルド・シティではいつも何か素敵なことが進行中です。シアトルで開催されるエキサイティングなイベントや、シアトルがいかにして物事をリードしているのか、また、現在シアトルで進められている開発事業の最新情報をご紹介します。

Rachael Jones
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シアトル美術館、「農場から食卓へ:印象派時代の芸術、食文化&自己表現」展を開催

シアトル美術館(SAM)は、「農場から食卓へ:印象派時代の芸術、食文化&自己表現」展を2025年10月23日から2026年1月18日まで開催します。本展では、19世紀後半のフランスを舞台に、芸術、美食、そして人々のアイデンティティが交差する世界を描いた、モネやゴーギャンをはじめとする印象派の巨匠たちによる50点以上の名作を一堂にご覧いただけます。展覧会にあわせて、SAMではさまざまなプログラムや体験型の展示も行われます。

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新着情報

アクティビティ

 

  • スクアミッシュ博物館、「スクアミッシュ・ヘリテージ・バスツアー」を開始:スクアミッシュ博物館では、6月から9月にかけて、新たにガイド付きのバスツアーを実施します。博物館を出発し、スクアミッシュの人々にとって重要な7つの歴史的・文化的な場所を巡って博物館に戻るツアーです。参加者はこの没入型のツアーを通じて、先住民族の歴史と遺産に深く触れる貴重な機会を得ることができます。
  • 2025年夏、キャピトル・ヒルに女性向けスポーツ・バー「ピッチ・ザ・ベイビー」がオープン:この夏、キャピトル・ヒルに女性向けスポーツ・バーがお目見えします。「ピッチ・ザ・ベイビー」というコンセプトのバーは、世界中の女性スポーツにスポットライトを当て、メニューにはメキシコ・シティにインスパイアされた料理を取り入れます。「ピッチ・ザ・ベイビー」は6月初旬にオープン予定。
  • モリー・ムーンズ・アイスクリーム、シアトル・ウォーターフロント店をオープン:モリー・ムーンズ・ホームメイド・アイスクリームは、2025年春にウォーターフロント・パークに、新店舗をオープンします。歴史あるワシントン・ストリート・ボートランディング・パーゴラに位置し、新しく修復されたハビタット・ビーチに隣接しています。オーバールック・ウォーク、パイク・プレイス・マーケット、シアトル水族館からも徒歩圏内。
  • カクテル・バー「デス&Co.」、パイオニア・スクエアにオープン予定:人気のカクテル・バー「デス&Co.」が2025年夏、パイオニア・スクエアに全米5店舗目をオープン。このバーは、ジェームス・ビアード賞受賞シェフのレネー・エリクソン氏が手がける「シー・クリーチャーズ」グループ傘下の3つの新しいレストランと並んで営業予定です。
  • SEA空港、2024年に記録的な旅客数を達成:シアトル地域の成長は引き続きシアトル・タコマ国際空港の旅客数に反映され、2024年にパンデミック前の記録を更新し、記録的な水準に達しました。2025年の旅客数はさらに増えると予測されています。2024年に保安検査場にレーンを追加した結果、年間を通して94%の旅行者が30分以内に保安検査場を通過することができました。
  • 2月のシアトル・ミュージアム月間は入場料半額!:2025 年 2 月 1 日~28 日に市内のミュージアムを巡りましょう。期間中、ダウンタウンにある70 軒以上のホテルに宿泊するお客様は、地域の人気ミュージアムの入場料が半額になります。パス 1 枚につき最大 4 名まで利用でき、訪問できるミュージアムの数に制限はありません。
  • シアトル・タコマ国際空港の新しいマスコットが誕生:最新のブランド・アンバサダーであるラッコのジェット君は、太平洋岸北西部のひとなつっこく遊び好きな哺乳類のように、SEA(シアトル・タコマ国際空港)カスタマーサービスにおける価値観、すなわち親切で、効率的、独創性があり、そして自然な歓迎の精神を体現しています。ジェット君は今後、空港周辺や地域社会で楽しいことをたくさんしてくれるでしょう。
  • キャノンボール・アーツ、2025年春に登場:新しい音楽と芸術の施設、キャノンボール・アーツは、かつてベッド・バス&ビヨンドの店舗だった跡地で2つの街区にまたがる2階建てのコンテンポラリー&パフォーミング・アーツ・スペースを提供します。
  • テイスト・ワシントン、2025年3月に開催ひとつの地域限定のワインと食の祭典としては全米最大級の「テイスト・ワシントン」が2025年3月にシアトルに戻ってきます。イベントスケジュールは、ウェブサイトをご確認ください。
  • シアトル水族館シアトル水族館のオーシャン・パビリオンが8月29日にオープン。今すぐチケットを手に入れて、ダウンタウンの一角に再現された海洋生物の多様性に富んだコーラル・トライアングル(珊瑚三角地帯)の生態系を体験しましょう。

宿泊施設

 

  • 1ホテル・シアトル、スペイン料理の看板レストランをオープン:ジェームズ・ビアード賞にノミネートされたシェフ、オスカー・アマドールが、2025年5月に1ホテル・シアトルのメイン・ダイニング「ラ・ロバ(La Loba)」をオープン。スペイン語で「雌オオカミ」を意味するラ・ロバは、バルセロナや地中海、そして日本の料理の伝統を融合させ、アメリカ太平洋岸北西部の地元食材を活用したメニューを提供します。
  • ポピュラス・シアトル、2025年5月開業シアトルの歴史あるパイオニア・スクエア地区に、2025年5月、カーボン・ポジティブな新しいホテル、ポピュラス・シアトルが誕生。3棟の歴史的な倉庫群を含む持続可能な小規模地区レイルスパーに位置するこのホテルは、120室の客室とスイート、活性化されたレイルスパー・アレー沿いの屋内外のレストラン、そして屋上バーを備えています。運営するアパリウム・ホテル・グループは、持続可能性を優先しながらも、ホテルの歴史的建造物の特徴を維持することを目指しています。
  • 1ホテル・シアトル、2025年開業SHホテルズ&リゾーツは、パン・パシフィック・シアトルを1ホテル・シアトルに生まれ変わらせます。サウスレイク・ユニオン地区に位置するこのホテルは、改装中も営業を続けています。153室の客室は、緑豊かな植栽の壁、再生木材、自然をイメージした仕上げなど、サステナブルなラグジュアリーを特徴としています。
  • 開業100周年!フェアモント・オリンピック・ホテルシアトルのダウンタウンにある1924年12月に開業したこのホテルは、昨年迎えた開業100周年に合わせ、2,500万ドルをかけた改装工事を行いました。ロビー、バー、レストラン、ミーティングスペースのデザインを一新するなど、社交スペースを刷新。新しいレストラン「ザ・ジョージ」で、その際立った豪華なデザインと地元産の食材を使った料理をお楽しみください。
  • ソム ホテル&スパ、2025年夏にウッディンビルにオープンマリオット・オートグラフ・コレクションの高級ホテルが2025年夏、ウッディンビルのワインカントリーにオープン予定。164室の客室を擁し、地元の食材を使ったレストラン「Bin 47」、宿泊客以外も利用できる屋上トリートメントテントとホットタブを備えた「Vin de Spa」、素晴らしい眺望を楽しめる屋上バー「The Shed」のほか、イベントスペースもあり、結婚式や集会にも利用できます。
  • レイルスパー、シアトル初のカーボン・ポジティブ・ホテルを2025年オープンパイオニア・スクエア地区にホテル・ウエストランドが誕生します。歴史的な倉庫ビル3棟を含む持続可能なマイクロ地区、レイルスパーに位置するこのホテルには、米国で最も持続可能なホテルのひとつであり、「カーボン・ポジティブ 」なホテルとしては全米で2軒目。2025年オープン予定。
  • マリオット、ACホテル・シアトル・ダウンタウンを2024年秋に開業サウス・レイク・ユニオン地区に開業するこの200室のホテルは、シアトルの象徴であるスペース・ニードル、クライメイト・プレッジ・アリーナ、ピア42に近い便利なロケーションにあります。また、アマゾン、メタ、グーグル、シアトル・コンベンション・センターの中心に位置し、ハイテク企業やビジネス旅行者にとって戦略的な立地です。2024年11月にオープン予定。

クルーズ

 

日本国内のシアトル関連イベント

ブランドUSA大阪セミナー | 大阪 | 2025年7月28日

ブランドUSAセールス・ミッション | 東京 | 2025年7月24日 – 25日

シアトル・ワシントン州観光局ミッション2025 セミナー・ワークショップ | 東京 | 2025年4月14日

第4回JOTCウェビナー | オンライン | 2025年3月4日

米国教育旅行セミナー | 福岡 | 2024年11月30日

第3回JOTCウェビナー | オンライン | 2024年11月26日

ツーリズムEXPOジャパン2024 | 東京 | 2024年9月26日 – 29日